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月額コミュニティのLP制作で考えたこと|RESONA

 文・つっちー

月額コミュニティのLP制作で考えたこと|RESONA

「月額のサービスを始めたいけれど、どうやって魅力を伝えればいいかわからない」。月額サービスは、一度きりの商品とはちがう伝え方が必要です。

わたしは、質問力とセールスを学ぶ月額コミュニティ「RESONA(レゾナ)」のLP(ランディングページ)を制作しました。

結論から言うと、月額サービスのLPで大切なのは「続けた先の変化」と「申し込む前の不安へのこたえ」の両方を伝えることです。この記事では、LPをつくるときに考えたことをお話しします。

RESONAはどんなコミュニティか

RESONAは、質問力とセールスを学ぶ月額のコミュニティです。

セールスというと、「売りこむこと」をイメージする人も多いかもしれません。でも、本当に大切なのは、相手の話をよく聞き、相手が何に困っているのかを知ることです。そのために欠かせないのが、質問力です。

RESONAは、この質問力とセールスを、仲間と一緒に学んでいく場です。

月額サービスのLPがむずかしい理由

月額サービスは、一度買えば終わりの商品とはちがいます。お客さんは、申し込む前に、こんなことを考えます。

LPでは、こうした気持ちに一つずつ答えていく必要があります。

LPで考えたこと

「何を学べるか」より「どう変わるか」を先に

LPでは、学べる内容を並べたくなります。でも、お客さんが本当に知りたいのは、「参加すると、自分がどう変わるのか」です。内容の説明の前に、参加したあとの変化をイメージできるように書きました。

セールスへの苦手意識に寄りそう

セールスという言葉に、苦手意識を持つ人は少なくありません。「売りこむのが苦手」「人と話すのが得意じゃない」。そんな気持ちに寄りそい、「質問力から始めればいい」と伝えることを大切にしました。

月額であることの安心を伝える

月額サービスは、続けることが前提です。だからこそ、申し込む前の不安をやわらげることが大切です。料金や参加の流れなど、大事な情報をわかりやすく見せることを意識しました。

構成は、お客さんの気持ちの順番で

LPの構成は、次のような流れを意識しました。

  1. こんな悩みはありませんか(共感)
  2. RESONAで、こう変わります(変化)
  3. こんなことを学べます(内容)
  4. 参加の流れと料金(行動)
  5. よくある質問(不安の解消)

お客さんの気持ちの順番にそって並べることで、自然に読み進めてもらえるようにしました。

つくってわかったこと

月額サービスは「続けた先」を描くことが大事

一度きりの商品なら、その商品の良さを伝えれば十分なこともあります。でも月額サービスは、続けることで得られる変化を描かないと、価値が伝わりにくいと感じました。

苦手意識に寄りそうと、届く人が広がる

「セールスが得意な人のための場」にすると、すでに得意な人しか来ません。「苦手な人でも大丈夫」と伝えることで、本当に学びたい人に届くと考えています。

価格を変えたら、全部をそろえる

月額サービスは、料金の表記がLPのあちこちに出てきます。もし価格を変えるときは、LPの本文だけでなく、申し込みフォームや規約など、すべての場所をそろえることが大切です。これは、どんなサービスでも気をつけたいポイントです。

よくある質問は、LPの大事なパーツ

LPの最後に置く「よくある質問」は、おまけではありません。申し込む直前に、最後の不安を取りのぞく大切な場所です。お客さんが聞きたそうなことを先回りして書いておくと、問い合わせの手間も減り、安心して申し込んでもらいやすくなります。

あなたの事業に置きかえるヒント

RESONAのLPの考え方は、月額サービスや継続型のサービスに使えます。

オンラインサロン、月額の教室、定期便の商品など、続けてもらうことが前提のサービスなら、同じ考え方が使えます。

まとめ

RESONAのLPでは、月額コミュニティの価値を、お客さんの気持ちの順番にそって伝えることを大切にしました。

LPは、お客さんとの会話のようなものです。お客さんが次に何を知りたいかを考えながら、一つずつ答えていってみてください。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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