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集客・お客さんの集め方

Instagramで集客する方法|個人事業主が最初に整えたいこと

 文・つっちー

Instagramで集客する方法|個人事業主が最初に整えたいこと

Instagramで集客したいけれど、何を投稿すればいいかわからない。フォロワーが少なくて、意味があるのか不安になる。そんな気持ちで手が止まっている人も多いと思います。写真や動画が中心なので、センスがないと無理なのでは、と感じることもありますよね。

先に結論です。Instagramの集客は、フォロワーの数より「見た人が、どんな人に何をお願いできるかわかるか」が大切です。プロフィール、投稿の中身、予約への道の3つを整えると、少ないフォロワーでも問い合わせにつながりやすくなります。

Instagramが向いている仕事

Instagramは、写真や動画で魅力が伝わる仕事と相性がよいSNSです。

一方で、カウンセリングや士業など、形が見えにくい仕事でも使えます。その場合は、文字を入れた画像で考え方を伝えたり、人柄が伝わる写真をのせたりする工夫が役に立ちます。

1. プロフィールを整える

はじめてアカウントを見た人は、まずプロフィールを見ます。ここで「自分に関係がある」と思ってもらえるかどうかが、とても大切です。

プロフィールに入れたいことです。

  1. 何をしている人か(仕事内容をひと言で)
  2. 誰のためのサービスか
  3. どこで受けられるか(地域、オンラインなど)
  4. 次に何をすればいいか(予約、LINE登録など)
  5. リンク(予約ページやLINE公式アカウント)

たとえば「川崎市のネイルサロン|爪がうすい人向けのケアが得意|ご予約はリンクから」のように、短くても具体的に書くと伝わりやすくなります。

2. 投稿の中身を考える

投稿のネタに迷ったら、次の3つの種類をまぜてみてください。

知ってもらう投稿

お客さんの困りごとに答える内容です。「よくある質問」や「自分でできるちょっとした工夫」などは、保存してもらいやすく、新しい人にも見つけてもらいやすくなります。

信頼してもらう投稿

仕事の様子、大切にしていること、お客さんへの思いなど。個人の仕事は「この人に頼みたい」と思ってもらえることが決め手になります。顔を出すのが苦手なら、手元や仕事場の写真でも十分です。

行動してもらう投稿

メニューと料金、空き状況、予約の方法など。ここがないと、興味を持った人が次に進めません。定期的にお知らせしましょう。

3. リールやストーリーズも使ってみる

Instagramには、通常の投稿のほかに、短い動画の「リール」と、24時間で消える「ストーリーズ」があります。

全部を毎日やる必要はありません。できる範囲で、少しずつ試してみてください。

4. 予約までの道をつくる

Instagramで興味を持ってもらっても、予約の方法がわかりにくいと、そこで止まってしまいます。

とくに、DMでのやりとりは手間がかかりやすいので、LINE公式アカウントや予約ページに案内する流れをつくっておくと、ひとりでも回しやすくなります。

フォロワー数より大事なこと

フォロワーが多いほど集客できる、と思いがちです。でも、個人事業主にとって大事なのは、近くにいる「来てほしい人」に届いているかどうかです。

地域のお店なら、遠くのフォロワーが何千人いても、来店にはつながりにくいこともあります。逆に、フォロワーが少なくても、来てほしい人にちゃんと届いていれば、予約は入ります。

わたしはSNS運用や広報の仕事を通して、数字だけを追うと発信がしんどくなる場面を見てきました。数字は目安として見つつ、「誰に届けたいか」を忘れないことが、長く続けるコツだと感じています。

まとめ

Instagramの集客は、センスよりも、伝わる形を整えることが大切です。

まずは今日、プロフィールの一文を見直すところから始めてみてください。それだけでも、見え方は変わります。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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