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集客・お客さんの集め方

LINE公式の配信頻度と内容|ブロックされにくい送り方のコツ

 文・つっちー

LINE公式の配信頻度と内容|ブロックされにくい送り方のコツ

LINE公式アカウントで友だちが増えてきた。でも、何を送ればいいのかわからない。送りすぎてブロックされるのもこわい。そんなふうに手が止まってしまう人は多いです。せっかくつながった人との関係を、うまく育てていきたいですよね。

先に結論です。配信の頻度は、最初は月に2〜4回くらいを目安にして、反応を見ながら調整するのがおすすめです。そして、頻度よりも大事なのは「読んでよかった」と思える内容かどうかです。

ブロックされやすい配信とは

まずは、避けたい配信のパターンを知っておきましょう。

逆にいえば、これらを避けるだけでも、ブロックはぐっと減りやすくなります。

配信頻度の目安

決まった正解はありませんが、個人事業主なら次のような考え方がおすすめです。

LINE公式アカウントは、送った相手の人数で通数が数えられます。無料のプランでは送れる通数に上限があるので、友だちが増えてきたら、送る回数とのバランスも考えておきましょう。料金プランの最新は、公式サイトで確認してください。

何を送ればいいか

送る内容は、次の4つをまぜると考えやすくなります。

1. 役に立つこと

お客さんの困りごとに答える、ちょっとした情報です。たとえば、美容室なら「髪がまとまりやすくなる乾かし方」、整体なら「座りっぱなしのときに意識したいこと」など。読んだ人が「得した」と思える内容は、ブロックされにくくなります。

2. お知らせ

新しいメニュー、空き状況、営業日の変更、イベントの案内など。お知らせは、お客さんが知りたい情報でもあります。ただし、お知らせだけが続かないように気をつけましょう。

3. 人柄が伝わること

仕事で大切にしていること、最近うれしかったこと、準備の裏側など。個人で仕事をしている人は、「この人にお願いしたい」と思ってもらえることが強みになります。

4. お客さんへの問いかけ

「どんなことで困っていますか?」「次に知りたいことはありますか?」と聞いてみるのも一つの方法です。返事をもらえると、次の配信のネタにもなります。

送るタイミングの考え方

お客さんがLINEを見やすい時間に送ると、読んでもらいやすくなります。たとえば次のような時間帯が考えられます。

ただ、お客さんの生活リズムは仕事によって違います。主婦向けなのか、会社員向けなのか、お店の近所の人向けなのかで、合う時間は変わります。何回か時間を変えて送ってみて、反応がよい時間を探してみてください。

読まれる文章の書き方

LINEは、スマホで読まれます。パソコンで読む文章とは、少し書き方を変えるのがおすすめです。

  1. 最初の1行で、何の話かわかるようにする
  2. 一文を短くして、こまめに改行する
  3. 伝えたいことは1回の配信で1つにしぼる
  4. 最後に「次にしてほしいこと」を一つだけ書く

たとえば、最後に「ご予約はメニューの『予約する』からどうぞ」と書いておくと、読んだ人が迷わずに済みます。

わたしも公式LINEの告知文を書くときは、スマホの画面でどう見えるかを必ず確かめるようにしています。パソコンでちょうどよく見えても、スマホでは長く感じることが多いからです。

続けるための工夫

配信を続けるコツは、ネタを先にためておくことです。

1か月分の配信予定を、ざっくり決めておくだけでも、毎回「何を送ろう」と悩む時間が減ります。LINE公式アカウントには予約配信の機能もあるので、時間があるときにまとめて準備しておくのもよい方法です。

まとめ

LINE公式の配信は、頻度より中身が大切です。

「ブロックされたらどうしよう」と思いすぎず、まずは一通、役に立つメッセージを送ってみてください。続けるうちに、自分らしい届け方が見えてきます。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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