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集客・お客さんの集め方

LINE公式アカウントで集客する方法|友だちを増やして予約につなぐ

 文・つっちー

LINE公式アカウントで集客する方法|友だちを増やして予約につなぐ

LINE公式アカウントを作ったものの、友だちがなかなか増えない。増えても、予約につながらない。そんな悩みを持つ人は少なくありません。せっかく作ったアカウントが、止まったままになっているのはもったいないですよね。

先に結論です。LINE公式アカウントの集客は「友だちになる理由をつくる」「入口を増やす」「予約までの道を短くする」の3つで考えると、うまく回りやすくなります。

LINE公式が集客に向いている理由

SNSの投稿は、タイムラインに流れていきます。せっかく見てもらえても、次にいつ目に入るかはわかりません。

LINE公式アカウントは、友だちになってくれた人に、こちらから直接メッセージを届けられます。お客さんのふだん使いのLINEに届くので、目にとまりやすいのが強みです。

つまり、SNSは「知ってもらう場所」、LINE公式は「つながり続ける場所」と考えるとわかりやすいです。この2つを組み合わせると、集客の流れがつくりやすくなります。

1. 友だちになる理由をつくる

「LINEに登録してください」とだけ書いても、なかなか登録してもらえません。お客さんにとって、登録する理由が見えないからです。

登録する理由になるものの例です。

大切なのは、自分の仕事に合ったものを選ぶことです。値引きばかりに頼ると、値引き目当ての人が集まりやすくなります。「このLINEに入っておくと便利」と思ってもらえる内容を考えてみてください。

わたしが関わったサービスにも、公式LINEに登録すると無料の診断結果が届くものがあります。「登録すると、すぐに何かが受け取れる」形は、わかりやすい入口になります。

2. 友だちになる入口を増やす

次に、お客さんがLINE公式アカウントを見つけられる場所を増やします。

オンラインの入口

オフラインの入口

とくに対面の場は、登録してもらいやすいタイミングです。「いま、この場で登録していただくと〜」と一言そえるだけで、反応が変わります。

3. 予約までの道を短くする

友だちが増えても、予約や申し込みにつながらなければ、集客としては道半ばです。お客さんが「予約したい」と思ったときに、すぐ行動できる形を整えておきましょう。

  1. リッチメニューに「予約する」ボタンを置く
  2. ボタンを押すと、予約フォームや予約ページが開くようにする
  3. あいさつメッセージにも、予約の方法を書いておく
  4. チャットで「予約したい」と来たときの返し方を決めておく

手順が多いほど、途中でやめる人が増えます。「ボタンを押して、日時を選べば終わり」くらいの短さを目指すと安心です。

4. 届けるメッセージで信頼を育てる

友だちになってもらったら、ときどきメッセージを届けて、関係を育てていきます。届ける内容は、お知らせだけでなく、役に立つことや人柄が伝わることをまぜるのがおすすめです。

売り込みばかりが続くと、ブロックされやすくなります。読んで「得した」と感じてもらえるメッセージを、少しずつ届けていきましょう。

うまくいっているかを確かめる

LINE公式アカウントの管理画面では、友だちの数の変化や、メッセージがどれくらい開かれたかなどを確認できます。最初は細かく見すぎず、月に一度「友だちは増えたか」「予約はどこから来たか」をふり返るだけで十分です。

まとめ

LINE公式アカウントは、ひとりで事業をする人の集客を、ぐっとラクにしてくれる道具です。

一度に全部やらなくて大丈夫です。まずは「友だちになる理由」を一つ決めるところから始めてみてください。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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