つっちー|結び
  1. ホーム
  2. コラム
  3. 集客・お客さんの集め方

集客・お客さんの集め方

SNSプロフィールの書き方|集客につながる5つの要素と例

 文・つっちー

SNSプロフィールの書き方|集客につながる5つの要素と例

SNSで投稿をがんばっているのに、フォローや問い合わせにつながらない。そんなとき、意外と見落としがちなのがプロフィールです。投稿を見て気になった人は、まずプロフィールを見に来ます。そこで「何の人かよくわからない」と思われたら、もったいないですよね。

先に結論です。集客につながるプロフィールには、「何をしている人か」「誰のためか」「何が得意か」「どこで受けられるか」「次に何をすればいいか」の5つが入っています。この5つを短くまとめるだけで、見た人の反応は変わりやすくなります。

プロフィールは、お店の看板

SNSのプロフィールは、お店でいえば看板や入口のようなものです。はじめて見た人は、ほんの数秒で「自分に関係があるか」を判断します。

投稿がどれだけよくても、プロフィールがわかりにくいと、そのまま離れていってしまいます。逆に、プロフィールがはっきりしていると、投稿を一つ見ただけの人でも、フォローや問い合わせにつながりやすくなります。

入れたい5つの要素

1. 何をしている人か

仕事内容を、ひと言で伝えます。業界の言葉ではなく、お客さんにわかる言葉を選びましょう。

2. 誰のためか

どんな人の、どんな困りごとに向き合っているのか。「誰でも」より「〇〇で困っている人」のほうが、見た人が自分ごとにしやすくなります。

3. 何が得意か、何が違うか

ほかの人ではなく、あなたにお願いしたくなる理由です。経歴や資格、こだわりなど、短く入れられるものを選びます。

4. どこで受けられるか

地域、お店の場所、オンライン対応かどうかなど。地域のお客さんに来てほしい場合は、とくに大切です。

5. 次に何をすればいいか

「ご予約はリンクから」「LINEで気軽にご相談ください」など、見た人にしてほしい行動を一つ書きます。

書き方の例

たとえば、こんな形です。あくまで考え方の例として見てください。

長い文章でなくても、5つの要素が入っていれば、十分に伝わります。

名前とアイコンも大切

名前に、仕事がわかる言葉を入れる

SNSの表示名に、名前だけでなく、仕事がわかる言葉を入れておくのもおすすめです。たとえば「山田|〇〇市の整体師」のようにすると、投稿を見た人が、何の人かすぐにわかります。

アイコンは、顔かロゴ

アイコンは、小さく表示されても見分けがつくものを選びましょう。人柄で選ばれる仕事なら顔写真、お店やブランドで選ばれるならロゴがおすすめです。顔を出すのが苦手な場合は、雰囲気が伝わるイラストなどでもかまいません。

リンクの置き方

プロフィールのリンクは、お客さんが次に進む大事な入口です。

選択肢が多すぎると、かえって迷ってしまいます。「まずはここ」という一つの入口を決めておくと、お客さんも動きやすくなります。

見直すときのチェックリスト

書けたら、次の点を確かめてみてください。

  1. はじめて見た人が、5秒で何の人かわかるか
  2. 業界の言葉や、むずかしい言葉を使っていないか
  3. 来てほしい人が「自分のことだ」と思えるか
  4. 次にしてほしい行動が、一つ書いてあるか
  5. リンク先は、いまも正しく開けるか

自分では気づきにくいので、知り合いに見てもらうのもおすすめです。「これ、何の人だと思う?」と聞いてみると、思わぬ発見があります。

わたしは広報や編集の仕事をしてきましたが、短い文章ほど、言葉選びに時間をかける価値があると感じています。プロフィールは、何度でも書き直してかまいません。仕事の内容やお客さんが変わったら、そのたびに見直していきましょう。

まとめ

SNSのプロフィールは、短いけれど、集客の大事な入口です。

今日のうちに、自分のプロフィールを5つの要素でチェックしてみてください。足りないものを一つ足すだけでも、見え方は変わります。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

集客・お客さんの集め方の記事

すべての記事を見る