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集客・お客さんの集め方

チラシで集客するコツ|地域の個人店がSNSと組み合わせる方法

 文・つっちー

チラシで集客するコツ|地域の個人店がSNSと組み合わせる方法

いまはSNSの時代だから、チラシはもう古い。そう思っていませんか。でも、地域のお客さんに来てほしい仕事では、チラシや名刺、お店の前の看板など、手にとれる形の集客が力を発揮することもあります。SNSを見ていない人にも、届けられるのがよいところです。

先に結論です。チラシで集客するなら、「誰に向けたものか」をしぼり、「一番伝えたいこと」を大きく書き、「次の行動」をわかりやすく示すことが大切です。さらに、LINE公式アカウントのQRコードを入れて、SNSとつなげると、一度きりで終わらない集客になります。

チラシが向いている仕事

チラシは、とくに次のような仕事と相性がよいです。

逆に、全国のお客さんを相手にするオンラインの仕事では、チラシよりもSNSやWebのほうが向いていることが多いです。

1. 誰に向けたチラシかを決める

チラシを作るときも、まずは「誰に読んでほしいか」を決めます。

「近所の、肩こりに悩む40代の会社員」と「小学生の子どもがいる家族」では、書くべき言葉も、配る場所もまったく違います。

2. 伝わるチラシの中身

チラシは、ほんの数秒で読むかどうかが決まります。情報をつめこみすぎず、一番伝えたいことを大きく書きましょう。

入れたいこと

  1. 誰のためのものか、どうなれるかがわかるキャッチコピー
  2. サービスの内容(短く)
  3. 料金や、はじめての方向けの案内
  4. 場所、営業時間、連絡先
  5. 次の行動(予約の方法、LINE登録のQRコード)

読みやすくするコツ

作ったら、少し離れたところから見てみてください。何のチラシか、すぐにわかるでしょうか。

3. 配る場所を選ぶ

チラシは、配る場所で効果が大きく変わります。

ほかのお店に置いてもらう場合は、お客さんの層が近いお店を選ぶのがおすすめです。たとえば、子ども向けの教室なら、子育て世代がよく来るお店などです。お互いのチラシを置き合うのも、よい関係づくりになります。

ポスティングをする場合は、「チラシお断り」と書かれた家には入れないなど、地域のルールやマナーを守りましょう。

4. SNSやLINE公式とつなげる

チラシの弱点は、一度見たら終わりになりやすいことです。そこで、チラシからLINE公式アカウントやSNSにつながる形にしておきます。

LINEでつながってもらえれば、そのあとも、お知らせや役に立つ情報を届けられます。チラシは「最初の出会い」、LINEは「その後のつながり」という役割分担です。

5. 効果を確かめる

チラシを配ったら、どれくらい反応があったかを確かめましょう。

どの場所で配ったチラシが反応がよかったかがわかると、次に配るときの参考になります。

名刺やショップカードも大切

チラシだけでなく、名刺やショップカードも、手にとれる集客の道具です。お会計のときや、イベントで出会った人に渡せるように、いつも持ち歩いておきましょう。裏面にLINE公式アカウントのQRコードを入れておくと、あとでつながりやすくなります。

わたしもイベントの告知を担当するとき、オンラインの告知とあわせて、手にとれる形の案内を用意することがあります。SNSを見ない人にも届けられるのは、紙ならではのよさだと感じています。

まとめ

チラシは、地域のお客さんに届けるための、いまでも頼れる方法です。

まずは、レジ横に置ける小さなカードを一枚作るところから始めてみてもよいと思います。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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