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集客・お客さんの集め方

イベント集客のコツ|個人で人を集めるための準備と告知の流れ

 文・つっちー

イベント集客のコツ|個人で人を集めるための準備と告知の流れ

講座やワークショップを開きたいけれど、人が集まるか不安。告知したのに、申し込みがなかなか入らない。イベントを企画するとき、多くの人がこんな悩みを抱えます。ひとりで準備するとなると、なおさら心配になりますよね。

先に結論です。イベント集客は、告知の上手さよりも「誰に向けた、どんな会か」がはっきりしていることと、「早めに、何度か、いろいろな場所で」知らせることが大切です。準備の順番を決めておくと、ひとりでも落ち着いて進められます。

1. 誰に向けた会かを決める

まず決めたいのは、来てほしい人です。「誰でも歓迎」にすると、かえって誰にも響きにくくなります。

この3つが決まると、タイトルや告知文が書きやすくなります。

2. 参加したくなる中身にする

告知を見た人が「行ってみたい」と思うのは、参加したあとの自分が想像できたときです。

とくに初めての人にとっては、「どんな雰囲気なのか」も気になるところです。写真や、前回の様子がわかるものがあると安心してもらえます。ただし、参加者の写真を使うときは、必ず許可をもらいましょう。

3. 告知は早めに、何度か

告知は、一度出しただけでは届きません。見てもらえるタイミングは人それぞれなので、時期をずらして何度か知らせることが大切です。

おおまかな流れの例です。

  1. 開催の1か月前くらい:最初のお知らせ
  2. 2〜3週間前:内容をくわしく紹介する
  3. 1週間前:残りの席数や、当日の様子のイメージを伝える
  4. 数日前:最後のお知らせ

規模や内容によって、もっと早めに動いたほうがよいこともあります。大切なのは、直前になって慌てないように、告知の予定を先に決めておくことです。

4. 告知する場所を組み合わせる

一つの場所だけで告知するより、いくつかの場所を組み合わせたほうが、多くの人に届きます。

意外と大きいのが、個別の声かけです。「あなたに来てほしい」と直接伝えられると、人は動きやすくなります。

5. 申し込みまでの道を短くする

告知を見て「行きたい」と思った人が、すぐ申し込めるようにしておきましょう。

申し込みの方法が場所ごとにばらばらだと、管理する側も混乱しやすくなります。

6. 当日まで、つながりを保つ

申し込みが入ったら、当日までに何度か連絡をとりましょう。

リマインドがあるだけで、うっかり忘れてしまう人が減ります。LINE公式アカウントを使うと、参加者への連絡がまとめてできて便利です。

わたしはこれまで、最大100名規模のイベントの企画や集客、講演会の事務局を担当してきました。そのなかで感じたのは、当日の満足度は、申し込みから当日までの連絡のていねいさで大きく変わるということです。「ちゃんと迎えてもらえる」と感じられると、参加者さんは安心して来てくれます。

終わったあとも大切に

イベントが終わったら、参加者にお礼の連絡を送りましょう。感想を聞いたり、次の会の案内をしたりすることで、次回の集客にもつながります。参加してくれた人が、次は友だちを誘ってくれることもあります。

まとめ

イベント集客は、準備の順番を決めておくと、ひとりでも進めやすくなります。

まずは、来てほしい人の顔を思い浮かべて、その人に向けた告知文を書いてみてください。そこから、会の形が見えてきます。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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