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コミュニティで集客する方法|LINEオープンチャットの始め方と運営

 文・つっちー

コミュニティで集客する方法|LINEオープンチャットの始め方と運営

SNSで発信しても、一方通行になってしまう。お客さん同士がつながれる場があったら、もっと関係が深まるのに。そんなふうに考えて、コミュニティづくりに興味を持つ人が増えています。でも、どう始めればいいのか、人が集まるのか、不安もありますよね。

先に結論です。コミュニティは、すぐにお客さんを増やす方法というより、「この人の場にいたい」と思ってもらえる関係を育てる方法です。テーマをしぼり、参加する理由をつくり、無理のないペースで続けることが、集客にもつながる運営のコツです。

コミュニティで集客するとは

コミュニティは、同じテーマに関心を持つ人が集まる場です。SNSの発信は「自分から相手へ」の一方向になりがちですが、コミュニティでは参加者同士のやりとりも生まれます。

コミュニティを持つと、次のようなよいことがあります。

どこでコミュニティをつくるか

個人で始めやすい場所の一つが、LINEオープンチャットです。LINEのアプリから作れて、参加する人も、ふだん使っているLINEで気軽に入れます。

LINEオープンチャットの特徴です。

細かい機能や設定は変わることがあるので、最新はLINEの公式の案内で確認してください。

ほかにも、SNSのグループ機能や、会員制のサービスなど、いろいろな場所があります。まずは、来てほしい人がふだん使っているものを選ぶのがおすすめです。

LINE公式アカウントとの違い

LINE公式アカウントは、事業者からお客さんへ、メッセージを届けるのが中心です。オープンチャットは、参加者同士が話せる「場」です。届ける場所と、集まる場所。役割が違うので、両方を組み合わせて使うこともできます。

1. テーマをしぼる

コミュニティを始めるとき、最初に決めたいのはテーマです。

テーマが広すぎると、何の場なのかわかりにくくなります。「〇〇をはじめたい人が、気軽に質問できる場」のように、一言で説明できるくらいにしぼりましょう。

2. 参加する理由をつくる

人が集まり、居つづけてくれるには、参加する理由が必要です。

最初のうちは、運営者が場をあたためる役割が大きくなります。自分から話題を出したり、参加者の書きこみに反応したりして、話しやすい雰囲気をつくりましょう。

3. ルールを決めておく

安心して参加できる場にするために、最初にルールを決めて、わかりやすく伝えておきます。

ルールがあると、運営者も迷わずに済みます。

4. 売り込みの場にしない

コミュニティを集客に使うとき、いちばん気をつけたいのが、売り込みすぎないことです。宣伝ばかりの場になると、参加者は離れていってしまいます。

役に立つ場であれば、自然と「この人のサービスも受けてみたい」と思ってもらえるようになります。

5. 無理のないペースで続ける

コミュニティの運営は、思っている以上に手がかかります。最初から毎日たくさん発信しようとすると、続かなくなってしまいます。

わたしは、AIでつくる人が集まるコミュニティをLINEオープンチャットで運営したり、探求の場の参加ページをつくったりしてきました。場が育つかどうかは、運営者がどれだけ続けられるかに、かなり左右されると感じています。がんばりすぎない仕組みが大切です。

まとめ

コミュニティは、お客さんとの関係をじっくり育てる場です。

まずは、少人数でもかまいません。今のお客さんや知り合いに声をかけて、小さな場から始めてみてください。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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