AIでホームページを自作した話|デザインから文章まで
「ホームページをつくりたいけれど、デザインもプログラムもわからない」。そう感じて、なかなか一歩をふみ出せない方は多いと思います。
いまあなたが読んでいるこのホームページは、わたしがAIを使って、デザインからつくったものです。文章も、AIが書いたものをそのまま使うのではなく、自分の言葉に直しながら仕上げました。
結論から言うと、AIでホームページをつくるときに大切なのは「形はAIに手伝ってもらい、言葉は自分のものにする」ことです。この記事では、その進め方と、やってみてわかったことをお話しします。
なぜ自分でつくることにしたのか
ホームページは、プロに頼むという選択肢もあります。それでも自分でつくることにしたのは、次のような理由からです。
- 自分の考えや雰囲気を、そのまま形にしたかった
- 直したいときに、すぐ自分で直せるようにしたかった
- AIで形にする仕事をしている以上、自分でも試したかった
ホームページは、一度つくったら終わりではありません。仕事の内容が変われば、書くことも変わります。自分で直せることは、長く使ううえで大きな安心になります。
AIでどう進めたか
わたしは、だいたい次の順番で進めました。
- だれに読んでほしいか、読んだあとどう思ってほしいかを決める
- のせる内容を、紙に書き出して整理する
- 雰囲気や色の方向性を、言葉でAIに伝える
- AIと一緒に、デザインと画面の形をつくる
- 文章を、自分の言葉に直していく
- スマホでも見て、読みにくいところを直す
いきなりAIに「ホームページをつくって」とお願いするより、最初に「だれに、何を伝えたいか」を決めておくほうが、ずっとスムーズに進みます。
AIに任せたこと、自分でやったこと
AIに手伝ってもらったこと
- デザインの形をつくる
- 画面のレイアウトを整える
- 文章のたたき台を出す
デザインやレイアウトは、わたしひとりでは時間がかかる部分です。AIに手伝ってもらうことで、考えたことをすぐに形にして、見ながら直すことができました。
自分でやったこと
- だれに何を伝えるかを決める
- 文章を、自分の言葉に直す
- のせる内容と、のせない内容を選ぶ
とくに大事にしたのが、文章を自分の言葉に直すことです。AIの文章は整っていますが、どこか自分らしくないと感じることがあります。ホームページは、読む人が「この人に相談したい」と思うかどうかを決める場所です。だからこそ、言葉は自分のものにしたいと考えました。
やってみてわかったこと
AIは、形にするスピードを上げてくれる
頭の中にあるイメージを、すぐに画面の形にできるのは、AIの大きな強みです。見ながら「ここはちがう」と直していけるので、考えがどんどん整理されていきました。
それでも、決めるのは自分
AIは、たくさんの案を出してくれます。でも、どれを選ぶか、何をのせて何をのせないかを決めるのは自分です。この「決める」部分こそが、ホームページの個性になると感じました。
自分の言葉に直すと、伝わり方が変わる
AIの文章を自分の言葉に直すと、少し不器用でも、その人らしさが出ます。読む人に伝わるのは、整った文章より、その人の顔が見える文章だと思います。
スマホで見ると、別のものに見える
パソコンの画面でつくっていると、スマホで見たときの印象を見落としがちです。実際にスマホで開いてみると、文字が小さすぎたり、一つの段落が長く感じたりと、直したいところがたくさん見つかりました。
ホームページを見る人の多くは、スマホから訪れます。つくっている途中でも、こまめにスマホで確認することをおすすめします。自分の指で読み進めてみると、読む人の気持ちに近づけます。
あなたの事業に置きかえるヒント
AIでホームページをつくってみたい方は、次のことから始めてみてください。
- だれに読んでほしいかを、一言で書き出す
- のせたい内容を、紙に書き出して整理する
- AIの文章は、自分の言葉で読み直して直す
最初から完璧なホームページを目指す必要はありません。小さく始めて、仕事にあわせて少しずつ育てていけばいいのです。
まとめ
このホームページは、AIでデザインからつくり、文章を自分の言葉に直しながら仕上げました。
- 形はAIに手伝ってもらい、言葉は自分のものにする
- 最初に「だれに、何を伝えたいか」を決める
- 何をのせて何をのせないかを決めるのは自分
AIのおかげで、ホームページづくりのハードルはぐっと下がりました。「自分にはむずかしい」と思っていた方も、まずは書き出すところから始めてみてください。
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