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ホームページのプロフィールの書き方|信頼される自己紹介のコツ

 文・つっちー

ホームページのプロフィールの書き方|信頼される自己紹介のコツ

ホームページの中でも、プロフィールは書きにくいページのひとつです。自分のことを書くのは照れくさいし、すごい経歴があるわけでもない。何を書けばいいのかわからず、名前と資格だけ並べて終わってしまう方も多いと思います。

先に結論をお伝えします。プロフィールは、自分をすごく見せるためのページではありません。読む人が「この人なら安心して相談できそう」と思えるように、経験と、仕事への向き合い方を伝えるページです。経歴の長さより、「なぜこの仕事をしているのか」が伝わるかどうかが大切です。

プロフィールが読まれる理由

個人事業主のホームページで、プロフィールはよく読まれるページです。

お店や会社ではなく「個人」に頼むとき、お客さんは「どんな人がやっているのか」をとても気にします。サービスの内容や料金を見て興味を持った人が、最後に「この人に頼んで大丈夫かな」と確かめに来るのが、プロフィールです。

だからこそ、ここで人柄や考え方が伝わると、申し込みへの後押しになります。

プロフィールに入れたい項目

次の項目を入れておくと、読む人が安心しやすくなります。

  1. 名前(屋号):読み方がむずかしい場合は、ふりがなもそえます。
  2. 顔写真:顔が見えるだけで、安心感がまったくちがいます。
  3. いまやっていること:どんなサービスを、誰に向けて提供しているか。
  4. これまでの経験:仕事の経歴、資格、関わってきた分野。
  5. この仕事を始めた理由:きっかけや、大切にしていること。
  6. 人柄がわかる一言:好きなこと、休日の過ごし方など、少しだけ。

全部を長く書く必要はありません。1つの項目につき、2〜4文くらいで十分です。

経歴が少なくても伝わる書き方

「開業したばかりで、実績がない」という方も心配はいりません。次のような書き方ができます。

わたしの場合は、理学療法士・パーソナルトレーナーとして多くの方と向き合ってきた経験があります。いまはAIで事業を形にする仕事をしていますが、「話をよく聞き、現状を知り、その人に合う形を一緒に見つける」という根っこは同じです。仕事の中身が変わっても、つながっている部分を書くと、経歴に一本の筋が通ります。

書くときのコツ

プロフィールを書くときは、次のことを意識してみてください。

うまく書けないときは、友人に「わたしってどんな人?」と聞いてみるのもおすすめです。自分では当たり前だと思っていることが、ほかの人には強みに見えていることがあります。

写真の選び方

プロフィールの写真は、文章と同じくらい大切です。

できれば、プロのカメラマンに撮ってもらうと、ぐっと印象が良くなります。むずかしい場合は、自然光の入る窓辺で、スマホで撮るだけでも十分きれいに撮れます。

避けたい表現

プロフィールでは、次のような表現は避けたほうが安心です。

背のびした表現は、会ったときにギャップを生みます。ありのままの経験を、ていねいに伝えるほうが信頼されます。

まとめ

プロフィールは、読む人が「この人なら相談できそう」と思えるかどうかを決めるページです。

まずは「なぜこの仕事をしているのか」を3行で書いてみてください。それが、あなたのプロフィールの中心になります。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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