つっちー|結び
  1. ホーム
  2. コラム
  3. ホームページ・LPをつくる

ホームページ・LPをつくる

お問い合わせフォームの作り方|問い合わせが来やすい項目と工夫

 文・つっちー

お問い合わせフォームの作り方|問い合わせが来やすい項目と工夫

ホームページを公開したのに、問い合わせがなかなか来ない。そんなとき、意外と見落としがちなのが「お問い合わせフォーム」です。入力する項目が多すぎたり、送ったあとどうなるのかわからなかったりすると、せっかく興味を持った人も途中でやめてしまいます。

先に結論をお伝えします。お問い合わせフォームは、項目をできるだけ少なくし、「送ったあとどうなるか」を見せることが大切です。気軽に送れるフォームは、それだけで問い合わせのハードルを下げてくれます。

お問い合わせフォームを作る方法

フォームの作り方は、主に次の3つです。

  1. ホームページ作成ツールの機能を使う:Wix、STUDIO、ペライチなど、多くのツールにフォームの機能があります。
  2. フォーム作成サービスを使う:Googleフォームなどで作ったフォームを、ホームページに埋めこんだり、リンクしたりします。
  3. 自分で作る・頼んで作る:WordPressのプラグイン(追加機能)を使ったり、制作者やAIで作ったりする方法です。

はじめてなら、使っているツールの機能か、Googleフォームのような無料のサービスから始めるのが手軽です。

入れる項目は「最低限」にしぼる

フォームの項目は、少ないほど送ってもらいやすくなります。まずは次の4つから始めましょう。

住所、電話番号、年齢などは、本当に必要な場合だけにしましょう。「あとで聞けばいいこと」は、フォームに入れなくて大丈夫です。

必須の項目には、「必須」とはっきり書いておくと、入力のまちがいが減ります。

送ってもらいやすくする工夫

項目をしぼるほかにも、次のような工夫ができます。

送信後の流れも作っておく

フォームは、送ってもらって終わりではありません。送ったあとの流れも用意しておきましょう。

  1. 送信完了の画面を出す:「送信できました」と、きちんと表示されるようにします。
  2. 自動返信メールを送る:受けつけたことと、返信の目安を伝えるメールを自動で送ります。
  3. 自分にも通知が届くようにする:問い合わせが来たら、すぐ気づけるようにします。
  4. 返信する:書いた目安の日数以内に、ていねいに返信します。

送信したのに何も表示されないと、お客さんは「届いたのかな」と不安になります。自動返信のメールがあるだけで、安心感がまったくちがいます。

迷惑メールへの対策

フォームを公開すると、宣伝や迷惑なメッセージが届くことがあります。次のような対策がとれます。

フォームが壊れていたことに何か月も気づかなかった、という話は少なくありません。定期的な確認をおすすめします。

個人情報の扱い

お問い合わせフォームでは、名前やメールアドレスなどの個人情報を預かります。

LINEとフォーム、どちらがいい?

最近は、問い合わせをLINEで受ける個人事業主も増えています。LINEは気軽に送れる反面、文章が短くなりがちです。フォームは、必要なことを整理して送ってもらえます。

どちらか一方にしぼるなら、お客さんがふだん使い慣れている方を選ぶのがおすすめです。両方置く場合も、どちらをメインにするかは決めておくと、読む人が迷いません。

まとめ

お問い合わせフォームは、気軽に送れることがいちばん大切です。

まずは自分のホームページのフォームから、テストで1通送ってみてください。お客さんの目線で、改善できるところが見つかるはずです。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

ホームページ・LPをつくるの記事

すべての記事を見る