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診断アプリで集客するには?作り方と設計のコツ

 文・つっちー

診断アプリで集客するには?作り方と設計のコツ

「〇〇タイプ診断」のようなコンテンツを、SNSで見かけることが増えました。つい試してしまい、結果を誰かに見せたくなった経験がある方も多いのではないでしょうか。自分のサービスでもこういう入口を作れたら、と考える方が増えています。

先に結論をお伝えします。診断は、「自分のことを知りたい」という気持ちに応えるので、人が集まりやすい入口になります。ただし、大事なのは楽しさより「結果のあとに何を案内するか」です。サービスとつながる設計にしておくことで、はじめて集客に役立ちます。

診断が人を集めやすい理由

診断コンテンツには、次のような強みがあります。

広告やチラシで「サービスを知ってください」と伝えるより、「あなたのタイプがわかります」と声をかけるほうが、試してもらいやすいのです。

診断を作る前に決めること

作り始める前に、次の3つを決めておきます。

  1. 誰に試してほしいか:自分のサービスのお客さんになりそうな人です。
  2. 何がわかる診断か:その人が「知りたい」と思うテーマにします。
  3. 結果のあと、何をしてほしいか:無料相談、LINE登録、サービスの紹介など。

この3つがつながっていることが大切です。たとえば、体のケアのサービスなら「あなたの疲れのタイプ診断」、家系やルーツに関わるサービスなら「ルーツから見る才能の傾向」のように、診断のテーマとサービスが自然につながる形にします。

質問と結果の作り方

診断の中身は、次の手順で作ると整理しやすいです。

  1. 結果のタイプを先に決める:3〜6タイプくらいが、作りやすく、読む人にもわかりやすいです。
  2. タイプごとの特徴を書く:どんな傾向があるか、どんなことに困りやすいか。
  3. 質問を作る:各タイプに分かれるような質問を、5〜10問ほど用意します。
  4. 答えとタイプを結びつける:どの答えがどのタイプに近いかを決めます。
  5. 結果のページを書く:特徴、よくある悩み、おすすめの次の一歩をのせます。

質問は多すぎると途中でやめられてしまいます。最初は少なめにして、反応を見ながら調整しましょう。

結果ページが一番大事

診断でいちばん力を入れたいのは、結果ページです。読む人の満足度も、サービスへのつながりも、ここで決まります。

結果ページには、次の要素を入れるのがおすすめです。

結果の画像を保存したりシェアしたりできる作りにすると、ほかの人にも広がりやすくなります。

AIで診断アプリを作る

以前は、診断アプリを作るには制作会社に頼むのが一般的でした。いまはAIを使って、自分で作れるようになってきています。

わたしは、家系図からルーツと才能を知る「KAKEIZ+」や、名前と生年月日から結果が出る無料診断など、いくつもの診断をAIで形にしてきました。作ってみてわかったのは、技術よりも「何がわかる診断なのか」「結果を読んだ人に何を届けたいのか」を決めるほうが、ずっと時間がかかるということです。

AIで作るときは、次の点に気をつけましょう。

診断を広げるには

診断ができたら、入口を作ります。

診断は一度作れば、ずっと使える入口になります。反応を見ながら、質問や結果の言葉を少しずつ育てていきましょう。

まとめ

診断アプリは、「自分を知りたい」気持ちに応える、試してもらいやすい入口です。

自分のサービスにつながる診断のテーマを、まずは3つ書き出してみてください。そこから形が見えてきます。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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