つっちー|結び
  1. ホーム
  2. コラム
  3. ホームページ・LPをつくる

ホームページ・LPをつくる

ホームページ制作を依頼するときの注意点と頼み方

 文・つっちー

ホームページ制作を依頼するときの注意点と頼み方

ホームページをプロに頼もうと決めたものの、誰に、どう頼めばいいのかわからない。「思っていたのとちがう」「あとから追加料金がかかった」という話を聞いて、不安になっている方もいると思います。

先に結論をお伝えします。ホームページ制作の依頼で失敗しないコツは、「頼む前に、自分の中で決めておくこと」を増やすことです。目的、予算、用意するもの。この3つがはっきりしているほど、制作者とのやりとりがスムーズになり、思った形に近づきます。

依頼する前に決めておくこと

制作者に連絡する前に、次のことを書き出しておきましょう。

「おまかせで」と頼むと、制作者も何を基準にすればいいのか迷います。完ぺきでなくていいので、自分の言葉で書いておくことが大切です。

制作者の選び方

依頼先は、フリーランスと制作会社に大きく分かれます。どちらを選ぶ場合も、次の点を見ておくと安心です。

最初の相談のときに、「こちらの話をよく聞いてくれるか」を見るのもおすすめです。わたしは理学療法士として、まず相手の話をよく聞き、現状を知ってから一緒に形を考えてきました。ホームページづくりも、根っこは同じだと感じています。

見積もりと契約で確認したいこと

見積もりや契約の段階で、次のことを確認しておきましょう。

  1. 見積もりにふくまれる範囲:ページ数、デザイン、文章作成、写真、スマホ対応など。
  2. 修正の回数:何回まで無料で、それ以上はいくらか。
  3. 文章と写真を誰が用意するか:自分で用意する場合、いつまでに必要か。
  4. ドメインとサーバーの名義:できれば自分の名義にしておきます。
  5. 公開後の費用:保守費の有無と、ふくまれる内容。
  6. 自分で更新できるか:文章の修正を自分でできる作りか、そのやり方を教えてもらえるか。
  7. 著作権:デザインや写真の権利が誰にあるか。

口頭の約束だけでなく、メールや書面で残しておくと、あとで「言った・言わない」にならずにすみます。

よくあるトラブルと防ぎ方

ホームページ制作でよく聞くトラブルと、その防ぎ方をまとめます。

依頼中に自分がすること

制作をお願いしたら、あとは待つだけ、ではありません。次のことは自分の役割です。

とくに「早めに伝える」は大事です。完成に近づくほど、直すのに手間がかかるからです。

まとめ

ホームページ制作の依頼は、頼む前の準備で結果が大きく変わります。

「何から決めればいいかわからない」という段階なら、まずは目的を整理するところから相談してみるのも、ひとつの方法です。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

ホームページ・LPをつくるの記事

すべての記事を見る