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ホームページ・LPをつくる

LPの構成の基本|申し込みにつながる順番と作り方

 文・つっちー

LPの構成の基本|申し込みにつながる順番と作り方

「LPを作りたいけれど、何をどの順番で書けばいいのかわからない」。初めてLPを作るとき、多くの方がここでつまずきます。思いつくままに書いていくと、長いのに伝わらないページになりがちです。

先に結論をお伝えします。LPは「読む人の気持ちの順番」に合わせて並べるのが基本です。悩みに気づく、解決できそうと思う、信じられる、申し込む。この流れにそって、パーツを置いていきます。

そもそもLPとは

LP(ランディングページ)は、ひとつのサービスや商品に申し込んでもらうための、縦に長い1枚のページです。

ホームページが「お店全体の案内」だとすると、LPは「ひとつの商品の売り場」のようなものです。目的がひとつにしぼられているので、読む人を迷わせない作りにできます。

基本の構成(上から順に)

個人事業主のサービスなら、次の順番が使いやすいです。

  1. ファーストビュー:ページを開いて最初に見える部分。誰の、どんな悩みを、どうするサービスかを一言で伝えます。
  2. 悩みの共感:「こんなことで困っていませんか」と、読む人の状況を言葉にします。
  3. 解決策の提示:その悩みに、このサービスがどう役立つのかを示します。
  4. サービスの内容:何をするのか、どんな流れなのかを具体的に書きます。
  5. 選ばれる理由:ほかとの違いや、提供する人の経験を伝えます。
  6. 提供者の紹介:顔が見えると安心につながります。
  7. 料金:何がふくまれて、いくらなのかをはっきり書きます。
  8. よくある質問:申し込み前の不安を先回りして解消します。
  9. 申し込み:ボタンや、LINE・フォームへの入口を置きます。

申し込みボタンは、最後だけでなく途中にも何か所か置いておくと親切です。読み終える前に「申し込みたい」と思う人もいるからです。

とくに大事なのはファーストビュー

LPでいちばん大事なのは、最初に見える部分です。ここで「自分に関係ある」と思えないと、多くの人はそのままページを閉じてしまいます。

ファーストビューには、次の3つを入れるのがおすすめです。

おしゃれな言葉よりも、読む人がすぐ意味をつかめる言葉を選ぶほうが伝わります。

よくある失敗

LPを作るときに、よく見かける失敗をまとめます。

作る前に決めておきたいこと

構成を考える前に、次の3つを紙に書き出しておくと、ぐっと作りやすくなります。

わたしもLPを作るときは、最初にこの3つを決めてから構成に入ります。ここが決まると、どのパーツに何を書くかが自然と見えてきます。

公開したあとも、少しずつ直していく

LPは、一度作ったら終わりではありません。公開してからが、本当のスタートです。

お客さんの反応は、どの部分が伝わっていて、どの部分が伝わっていないかを教えてくれます。いっぺんに全部を変えるのではなく、1か所ずつ直して様子を見ると、何が効いたのかがわかりやすくなります。

まとめ

LPの構成は、読む人の気持ちの順番にそって並べるのが基本です。

まずはこの型にそって、手持ちの言葉を当てはめてみてください。形が見えると、足りない部分もわかってきます。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

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