AIでInstagram投稿文を作る方法|自分らしさを残すコツ
Instagramを続けたいのに、「投稿文を考えるのに時間がかかる」「毎回同じような文章になってしまう」と悩んでいませんか。写真は撮れても、文章で手が止まってしまう方はとても多いです。
結論からお伝えすると、AIは投稿文の「たたき台づくり」にとても向いています。 ただし、出てきた文章をそのまま使うと、どこかで見たような投稿になりがちです。AIに7割つくってもらい、残りの3割を自分の言葉で仕上げる。この分担がいちばんうまくいきます。
AIに任せられるところ、自分でやるところ
まずは役割分担をはっきりさせておきましょう。
AIに任せやすいこと - 投稿のテーマやネタを出す - 文章の下書きをつくる - 長い文章を短くまとめる - 書き出しの一文をいくつか考える - ハッシュタグの候補を出す
自分でやること - その日の出来事や、お客さまとのやりとりなど「自分しか知らないこと」を足す - 事実や数字が正しいか確認する - 最後に声に出して読み、自分の口調に直す
AIは、あなたが今日感じたことや、お店の空気を知りません。そこを足すのが、自分らしい投稿にするいちばんのポイントです。
投稿文をつくるお願い文の例
次のお願い文をコピーして、かっこの中を自分の内容に変えて使ってみてください。
``` Instagramの投稿文を作ってください。
【わたしについて】 (自宅で焼き菓子の販売をしています。素材にこだわっています)
【今回の投稿の内容】 (秋の新作、さつまいものパウンドケーキ)
【伝えたいこと】 (ほっとする甘さ。家族で食べてほしい)
【読む人】 (30〜40代の子育て中の方)
【条件】 ・200〜300字 ・やわらかい、です・ます調 ・絵文字は2〜3個まで ・最後に、予約方法を見てもらうひとことを入れる
3パターン出してください。 ```
3パターン出してもらうと、比べながら良いところを組み合わせられます。
AIっぽさを消して、自分らしくするコツ
AIの文章は整っている反面、「誰が書いても同じ」になりやすいです。次の工夫で、ぐっと自分らしくなります。
自分の過去の投稿を見せる
反応が良かった過去の投稿を2〜3個貼りつけて、「この口調に合わせてください」と頼みます。言い回しや文の長さが近くなります。
体験をひとつ足す
「今日、試作のときに〇〇だった」「お客さまに〇〇と言われた」など、小さな体験を一文入れるだけで、読む人との距離が近くなります。
言わない言葉を決める
AIは「〜ではないでしょうか」「ぜひ〜してみてください」などの表現をよく使います。気になる言葉があれば、「この言葉は使わないで」と伝えておきましょう。
わたしも、AIの下書きをそのまま出すことはありません。最後は必ず、自分が言いそうな言葉に置きかえています。
ハッシュタグもAIに相談できる
ハッシュタグは、候補出しをAIに手伝ってもらうとラクです。
この投稿に合うハッシュタグの候補を15個出してください。
地域名を入れたもの、商品名に近いもの、雰囲気を表すもの、に分けてください。
ただし、AIは実際にどれくらい使われているタグかまでは、正しく知らないことがあります。候補の中から、Instagramで実際に検索して確かめたものを選ぶと安心です。
1か月分のネタをまとめて考える
毎日「何を投稿しよう」と考えるのは大変です。AIにまとめてネタを出してもらうと、続けやすくなります。
(焼き菓子の販売)をしている個人事業主です。
Instagramの投稿ネタを30個出してください。
商品紹介、つくる裏側、お客さまに役立つ話、自分のこと、をバランスよく入れてください。
出てきたネタから使えるものを選び、カレンダーやメモに並べておきます。投稿する日は、ネタを選んで下書きをつくるだけになります。
なお、「どのSNSをどう使い分けるか」「どうやってお客さんを集めるか」は集客の話になるので、別の記事でまとめています。この記事では「投稿文をラクにつくる」ことに絞っています。
気をつけたいこと
- お客さまの写真や名前を使うときは、必ず本人の了解をとりましょう。
- 健康や美容の効果を言いきる表現は、AIが書いても使わないようにしましょう。
- 他の人の投稿をそのまま貼って「似せて」と頼むのは避けましょう。
写真から投稿文をつくることもできる
画像を読みこめるAIなら、撮った写真を見せて「この写真に合う投稿文を考えてください」と頼むこともできます。写真の雰囲気をくみ取って、書き出しの案を出してくれます。ただし、写真に写っていない情報(値段や日付など)は自分で足しましょう。
まとめ
AIを使えば、Instagramの投稿文づくりはぐっとラクになります。大事なのは、AIの文章を「下書き」と考えて、最後に自分の言葉を足すことです。
- ネタ出しと下書きはAIに任せる
- 自分しか知らない体験を一文足す
- 過去の投稿を見せて口調を合わせる
- ハッシュタグは実際に確かめてから使う
続けられる仕組みをつくりたいときは、気軽に相談してください。
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