つっちー|結び
  1. ホーム
  2. コラム
  3. ホームページ・LPをつくる

ホームページ・LPをつくる

ホームページは自分で作るか頼むか?判断のポイント

 文・つっちー

ホームページは自分で作るか頼むか?判断のポイント

「ホームページくらい自分で作れそう。でも、ちゃんとしたものにしたいなら頼んだほうがいいのかな」。そう迷って、手が止まっている方は多いと思います。どちらにも良い点と、気をつけたい点があります。

結論から言うと、正解は人によって違います。判断のカギは「お金」「時間」「更新のしやすさ」の3つです。そして、全部自分か全部おまかせか、の二択にしなくても大丈夫です。

自分で作る場合の良い点と注意点

いまはノーコードツール(プログラムを書かずに作れるサービス)が増えて、自分で作るハードルはかなり下がりました。

良い点 - 制作費がほとんどかからない - 思い立ったときに、すぐ文章や写真を直せる - 作りながら、自分のサービスの伝え方が整理される

注意点 - 慣れるまで時間がかかる - デザインの良し悪しを自分で判断する必要がある - スマホでの見え方や、検索まわりの設定を見落としやすい

とくに時間は、見えないコストです。本業の時間を削って何週間もかかるなら、そのぶん売上の機会を逃しているかもしれません。

頼む場合の良い点と注意点

制作者に頼むと、プロの目線で形にしてもらえます。

良い点 - 見た目が整い、信頼感が出やすい - 自分では気づかない導線(お客さんが申し込みまでたどる道すじ)を考えてもらえる - 本業に集中できる

注意点 - 費用がかかる - 公開後の小さな修正にも、毎回お願いが必要な作りになっていることがある - 「何を伝えたいか」を自分で言葉にできていないと、思った形にならない

最後の点は意外と大事です。プロに頼んでも、サービスの中身や想いを知っているのは自分だけです。伝えたいことが固まっていないまま依頼すると、きれいだけれど自分らしくないサイトになりがちです。

自分で作るのが向いている人

次のような方は、まず自分で作ってみるのがおすすめです。

最初から完ぺきを目指さなくて大丈夫です。1ページでも、サービス内容と申し込み方法がわかれば役目は果たせます。

頼むのが向いている人

一方で、次のような方は頼むほうが近道になりやすいです。

間をとる進め方もある

全部自分でやるか、全部おまかせか、で考えなくても大丈夫です。たとえば、こんな分け方があります。

  1. 骨組みだけ頼む:デザインとページの型を作ってもらい、文章は自分で入れる。
  2. 文章だけ相談する:ツールで自分で作り、伝え方だけプロに整えてもらう。
  3. AIで下書きして仕上げを頼む:AIで構成とたたき台を作り、気になる部分だけ相談する。

わたしは、AIを使って構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。最近は、AIで「まず動くもの」を作ってから、細かいところを人の目で整える進め方がとても現実的になりました。

どの方法を選ぶにしても、公開後に自分で文章を直せる作りにしておくことをおすすめします。料金やキャンペーンなど、変わる情報はどんどん出てくるからです。

迷ったときの判断のしかた

それでも決めきれないときは、次の質問に答えてみてください。

答えを書き出すと、自分に合う形が見えてきます。

どちらを選んでも準備しておきたいもの

自分で作る場合も、頼む場合も、次のものは自分で用意することになります。先にそろえておくと、どちらの道でも完成までが早くなります。

この材料がそろっていれば、自分で作るときはツールに入れていくだけ、頼むときは渡すだけになります。逆に、ここがあいまいなままだと、どちらを選んでも途中で手が止まりやすくなります。

まとめ

自分で作るか頼むかは、「お金」「時間」「更新のしやすさ」で考えると整理しやすくなります。

どちらを選んでも、「誰に、何を伝えたいか」を自分の言葉にしておくことが、いちばんの土台になります。

つっちーTsucchii / Musubi

「結び」代表。理学療法士として10,000名以上と向き合ってきた経験をもとに、AIで事業の構想から言葉・サイト・アプリまでを形にしています。

ホームページ・LPをつくるの記事

すべての記事を見る